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滑舌はっきりくっきりテスト
既出なんですが、『ダブルラリアット』が良い具合に広い音域だったので、いろいろ実験を詰め込んでみました。


I.単純な切り張りメソッドにおいては音源に依存する『子音の明瞭度』を可能な限り補償するテスト。
→発音の特徴から音節を七種に分類し、母音を除く全てに対してそれぞれの強調処理を行った。
→実験の為、強調の為の予備時間は一律81msとした。実際は状況に応じて調整すべき。

II.フィルタのフレームサイズをF0の波長によって可変にし、高音部におけるディティールの潰れ及び、低音部における音質の悪化を少なくするテスト。

以下フレームサイズ毎の考察。
フレームサイズ 128 下限344Hz 音源、出力共に高音の場合良結果。
フレームサイズ 256 下限172Hz 下限が発声可能域にある(※)が、よく使われる音域(高め)で比較的良好
フレームサイズ 512 下限86Hz 下限が発声可能域にある(※)が、よく使われる音域(低め)で比較的良好
フレームサイズ 1024 下限43Hz 低音に強いが、高音ではディテールが潰れる
フレームサイズ 2048 下限22.5Hz 可聴域の限界近くまで扱えるが中高音でディテールが悲惨なことに。
※『下限』といっても、実際はF0付近までフォルマント修正をかける必要は無いので『使える』。
ちなみにresampler.exeは256、resampler7.exeとresampler8.exeは1024です。

結果
I.違和感は拭えない。
  やること自体はそんなに複雑怪奇なものではなく、VOCALOIDで調教の上手い人が使うテクニックの一つで、耳で聞いて判る人が「それで良いんだ?」と思えば十分なので、実験のみ。
II.微妙。
  ちなみに今回実験用に作ったものは『もっと速い』んですが、
  『速さ』にはユーザーさんは興味なさそうなので、こちらも実験だけに留める。


UTAU | 21:13:04 | Trackback(0) | Comments(2)
コメント
お世話になっております。
UTAU 0.2.34のオーバーラップと先行発声のマイナス値設定を便利と思いつつ低音のノイジーな声を気にしながら「炎のたからもの」を調声していたので、resampler8を主に動かしていました。8ベースでF0に応じてフィルタのフレームサイズを切り替えるresamplerを使ってみたいです。
2009-03-07 土 14:59:01 | URL | キハ22 [編集]
今回のは7とか8とか関係なくフォルマント修正フィルタのロジック自体をを書き直しているのでそれは難しいです。
とりあえず7と8は無印に比べて低音が「もわっ」としにくいという事実から、切り替え自体は有効だとは思うんですが、まだテスト段階なので使っていただけるのはまだは先になりそうです。
2009-03-07 土 23:00:19 | URL | あめや [編集]
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