投稿日:2008-05-29 Thu
Ver0.1.77で、一部には割と影響の大きい修正をしたのを忘れていました。
「レンダリング時にファイルの存在チェックを行い、なるべく音抜けしないようにする」
prefix.mapを設定している場合のみ関係するオプションです。
チェックを入れると、レンダリング時にファイルチェックを行い、プリフィックス付きの音階でも原音ファイルが無かった場合、プリフィックス無しの原音ファイルを採用します。
その分再生時やwavファイル作成時のバッチファイル作成時間(「外部プロセス実行中」のダイアログが出るまでの待ち時間)が若干長くなります。
不完全なライブラリをご使用の際などにご活用ください。
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