ピアノロールの訳
DTM界隈で一瞬叩かれたりするようになったのは、良いことなのか悪いことなのか。
本当に「一瞬」ですけどね。
というか、もともとUTAUは相手にされなくて当然のソフトですから(そもそも「素人の実験」というカラーが強い)、あまり真っ当なDTMの場で名前を出すと恥をかきますよ?
(というのが作者の見解ですが、評価してくださるのはありがたく思っています)
名前だけ一人歩きして性能が追いついていない状況ですから。
って、私のせいじゃん!

と、前置きはこのくらいにして、UTAUのインターフェースがボーカロイドエディタに似ているそうです。
一部では「クローン」とまでいわれているそうですが、持っている方、どう思われますか?
そんなに似ていますか?
私は持っていないので何とも言えませんが、ぶっちゃけるとUTAUのGUI(ピアノロール)の元ネタはこれです。
Cherry
MIDI Sequencer Cherry
私がピアノロールエディタというものに触れたのもこれが最初でした。
このピアノロール画面、今でこそ一般的になった(?)感がありますが、初めて触った時はとても扱いにくい印象をもったものでした。といっても当時も今も楽譜もろくに読めない音楽素人ですが。
それはそれとして要は『慣れ』。Cherryは動作が軽いので今では音程を耳コピするのに重宝しています。
で、MIDIシーケンサーとWAV切り張りツールでは概念が全く違うんですが、「ピアノロールで音階を編集できたら便利かな」と思ったのはこのソフトが頭にあったからでした。
そして、ピアノロール部だけ作ってあとは『人力』でやっていたことや使ってみて「あったらいいな」と思った機能を詰め込んでいったのが今の形です。

さて、ご質問があったのでお答えすると、
ロールの基本
基本は四分の四拍子固定で、1から2の間が一小節、青い縦線はその四分の一なので四分音符一個分になっています。

今回特にオチはありません。
それでは。

UTAUネタ | 00:00:28 | Trackback(0) | Comments(3)